2011/6/24 ダンスパフォーマンス×ラーメン炊き出し@宮城県東松島市

2011/07/10

今回お伝えするのは、ダンスカンパニーemoTIONと某有名ラーメン店とのコラボレーション企画です。

 

宮城県と福島県の3箇所で、ダンスパフォーマンスと炊き出しをメインにしたツアーをしてまいりました。

emoTIONは「give&give(見返りを求めない愛)、感謝」をテーマとして、2004年から活動をスタート。

50名を超える様々なジャンルのダンサーが所属しています。

有名ラーメン店とは、トップレベルの知名度を誇る全国チェーンです。

残念ながら諸事情で名前は伏せますが、

九州は博多のラーメンで豚骨スープに細麺の「あのお店」ですので、ご存知の方も多いと思います。

今回はツアーで最初に訪問した、宮城県東松島市の大塩市民センターでの活動をレポートいたします。

大塩市民センターの地域は地震による津波の被害がほとんどなく、同センターは、被害の大きかった近隣の地域から多くの方々を受け入れています。

地震が発生した当初は約760名、RESMILE PROJECTが訪問したときには約60名の方が避難されていました。

 

それでは訪問当日の様子を、まずはスマイルアーティストの活動を中心にお伝えしていきます。

emoTIONのダンスパフォーマンスは11時ごろからスタートし、大ボリュームとなる11ナンバーを披露。

機械仕掛けのメイド人形や、赤と黒のセクシーな衣装に挑発的なダンス、

カラフルな衣装でポップな雰囲気のナンバーなどをはじめ、

バラエティに富んだ内容で会場を温めました。

最後は白いドレスで手話を取り入れた、しっとりとしつつも希望を感じさせる踊りで締めくくりました。

ダンスパフォーマンスの後は、いよいよお待ちかね、ラーメンの炊き出しタイム! それではここで、幻のラーメンをどーん!!

とんこつベースのスープに細めん、サクラエビ、チャーシューと大葉、そしてなんとお米も入っています。

口あたりはまろやかで、程よくさっぱりとした味わい。腹持ちも十分です。

このラーメンは今回のツアーのために用意していただいたオリジナルメニューで、

老若男女問わず多くの方々が食べられるようにと、油を一切使っていません。

しかし、油ギトギト好きの筆者も、十分に満足できるおいしさでした。

このスペシャルラーメンを先ほど踊ったemoTIONがみなさまに運んでご提供。

ラーメンの炊き出しはめずらしいこともあり、好評をいただけました。

厨房のほうは大忙し。emoTIONも一部パフォーマンスを見てくださった方々も、みんなで協力。

有名ラーメン店のみなさま、このツアーのために新メニューを考案、ならびに当日も早くから準備をしてくださり、ありがとうございました。

もちろん、このほかのスマイルアーティストも登場しています。

バルーンアーティストのちゅーりっぷは、カラフルな風船をふくらませて、笑顔のトークと共に、心踊るバルーン作品をお届け。バルーアートができあがるたびに歓声があがっていました。

大人気につき、ちびっ子専属カメラマン(?)まで登場!

赤と黄色の花、スティッチの乗った飛行機、ビッグサイズの鉄砲など、ワクワクしてしまうような作品を作っては、観ている方々にプレゼント。

バルーンアートを手渡された方々の表情が、ぱっと明るくなったのが印象的でした。

続いては、マッサージセラピストのほぐし屋仕事人 tera。

「体の疲れからくる、心の疲れもほぐしたい」というコンセプトを持つ彼は、パフォーマンスが始まる前から、長時間にわたってお客さんをマッサージ。

通常とは違い、人数の関係であまり時間をかけられないながらも、真心をこめて、ひとりひとりを丁寧にほぐしていきました。

そして、ジャパンダーカウ協会から、会長の上田修久も登場。

ダーカウというのはバドミントンの羽を長くしたような、重りのついた羽を足で蹴りあう単純な遊びで、ベトナムで非常に人気のスポーツ。

日本ではまだまだマイナーですが、ジャパンダーカウ協会は日本にもダーカウを広げるべく、日々活動に励んでいます。

パフォーマンスも一段落したところで、みんなでダーカウ!

もっとダーカウ! お母さんがかなり上手です!

さらにダーカウ! 目指せ、未来のダーカウ日本代表!

パフォーマンスが一通り終わってからは歓談タイムに。

施設に避難されている方々や、職員の方々、スマイルアーティスト、RESMILE PROJECTのスタッフなど、それそれが思い思いに交流できる時間です。

各々が子供と一緒になって遊ぶ姿や、楽しそうに会話する姿が見られるなど、和やかであたたかい雰囲気が感じられました。

そうこうしている間に時間は過ぎ、大塩市民センターを離れる時刻に。 出発の際には、大勢の方々が見送りに来てくださいました。

今日初めてお会いして、数時間しか滞在できなかったにもかかわらず、

とても親しみを込めて接してくださった皆様に、スマイルアーティスト一同、ならびにRESMILE PROJECTスタッフ一同は、

心より感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

それではここに、最後にみんなで撮った写真を載せて、今回はお別れとさせていただきます。

この写真の笑顔が、ひとりでも多くのひとに届くことを願って。

 

2011.7.10 石井孝哉

RESMILE PROJECTは6月下旬、ダンスカンパニーemoTIONと某有名ラーメチェーンとのコラボレーションを企画。宮城県と福島県の3箇所で、ダンスパフォーマンスと炊き出しをメインにしたツアーをしてまいりました。emoTIONは「give&give(見返りを求めない愛)、感謝」をテーマとして、2004年から活動をスタート。50名を超える様々なジャンルのダンサーが所属しています。公演が続く多忙なスケジュールの中、今回のツアーにはその中から10余名が参加してくれました。  某ラーメンチェーンとは、トップレベルの知名度を誇る全国チェーンです。残念ながら諸事情で名前は伏せますが、九州のラーメンで豚骨スープに細麺の「あのお店」ですので、ご存知の方も多いと思います。 これからの3回は、このツアーの様子をお伝えしていきます。 —————————————————————————- 今回はツアーで最初に訪問した宮城県の東松島市の塩市民センターでの活動風景をレポート(いた)します。▲ 大塩市民センターのある地域は地震で発生した津波の被害がほとんどなく、同センターは、被害の大きかった近隣の地域からの方々を多く受け入れています。地震が発生した当初は約760名、RESMILE  PROJECT訪問したときは約60名の方が避難生活をされていました。 それではまず、リスマイルアーティストの活動から(▲ご)紹介していきます(しょう▲)。 emoTIONのダンスパフォーマンスは11時ごろからスタートし、大ボリュームとなる11ナンバーを披露。機械仕掛けのメイド人形や、赤と黒のセクシーな衣装に挑発的なダンス、カラフルな衣装でポップな雰囲気のナンバーなどをはじめ、バラエティに富んだ内容で会場を温めました。最後は白いドレスで手話を取り入れた、しっとりとしつつも希望を感じさせる踊りで締めくくりました。 ダンスパフォーマンスの後は、いよいよお待ちかね、ラーメンの炊き出しタイム! それではここで、幻のラーメンをどーん!! とんこつベースのスープに細めん、サクラエビ、チャーシューと大葉、そしてなんとお米も入っています。口あたりはまろやかで、程よくさっぱりとした味わい。腹持ちも十分です。 このラーメンは今回のツアーのために用意していただいたオリジナルメニューで、老若男女問わず多くの方々が食べれるようにと、油を一切使っていません。しかし、油ギトギト好きの筆者も、十分に満足できるおいしさでした。 このスペシャルラーメンを先ほど踊ったemoTIONがみなさまにご運んでご提供。ラーメンの炊き出しはめすらしいこともあり、ご好評をいただけました。 厨房のほうは大忙し。emoTIONも、一部パフォーマンスを見てくださった方々もみんなで協力。 有名ラーメン店のみなさま、このツアーのために新メニューを考案、ならびに早くから仕込みをしてくださって、ありごとうございました。 もちろん、このほかのスマイルアーティストも登場しています。▲ (萌え▲)バルーンアーティストのちゅーりっぷは、カラフルな風船にを膨らませ笑顔で話しながら、あっという間に作品を制作▲。バルーアートができあがるたびに歓声があがっていました(ます)。▲ 大人気につき、子供の専属カメラマン(?)まで登場! 赤と黄色の花、スティッチの乗った飛行機、ビッグサイズの鉄砲など、ワクワクしてしまうような作品を作っては、観てくださっている方々にプレゼント。バルーンアートを手渡された方々の表情が、ぱっと明るくなったのが印象的でした。 続いては、マッサージセラピストのほぐし屋仕事人 tera。「体の疲れからくる、心の疲れもほぐしたい」というコンセプトを持つ彼は、パフォーマンスが始まる前から、長時間にわたってお客さんをマッサージ。通常とは違い、人数の関係であまり時間をかけられないながらも、真心をこめてひとりひとりを丁寧にほぐしていきました。 ▲(↓何でマッサージ中にこっち向いてるの? 少し失礼な気がする、という懸念あり) そして、ジャパンダーカウ協会から会長の上田修久も登場。 ダーカウというのはバドミントンの羽を長くしたような、重りのついた羽を足で蹴りあう単純な遊びで、ベトナムで非常に人気のスポーツ。日本ではまだマイナーですが、ジャパンダーカウ協会は日本にもダーカウを広げるべく、日々活動に励んでいます。 パフォーマンスも一段落したところで、みんなでダーカウ! もっとダーカウ! お母さんがかなり上手です! さらにダーカウ! 目指せ、未来のダーカウ日本代表(スター)! パフォーマンスが一通り終わってからは歓談タイムに。施設に避難されている方々や、職員の方々、スマイルアーティスト、RESMILE PROJECTのスタッフなど、それそれが思い思いに交流できる時間です。我々リスマイルのスタッフやスマイルアーティストが子供と一緒になって遊ぶ姿や、施設にいる方々と楽しそうに会話している姿が見られ、 <シメ、集合写真を掲載>

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